はい(笑)こんちわ！じぇーです。みなさん一番最初に目が行ったのはどこですか？(笑)
さて、今回は『鼻毛』にフォーカスを当てて記事を書いていきますね。
成長と共になんの違和感もなく共存してきた鼻毛ですが、美容の観点から見ていかがお考えでしょうか？
結論から申し上げまして、私は脱毛派です。ガシガシ抜きます。
そんな私の周りにはいくつかのパターンの鼻毛派閥がありますので詳しく書いていきます。
はじまりはじまり～
もくじ
鼻毛のケアパターンは大きく分けて３パターン
カット派
鼻毛の種類は人それぞれでしょうが、鼻孔（鼻の穴）から鼻毛がオーバーフローしてしまうと、素敵な顔面も台無しですよね？
それを専用のシェーバーやハサミで長さを短く切るカット派。学生のうちから手を出しやすいケア方法ですね。
脱毛派
存在自体を許さない。鼻孔周辺の鼻毛を根こそぎ抜いてしまう事により清潔感と開放感を手に入れる事ができます。
しかし、そんな魔王的思考にはある程度の犠牲が必要です。それは脱毛時の『痛み』です。
一本ずつ毛抜きで抜くのは拷問なので専用のワックスを使ってまとめて抜くのが主流です。
放置派
在りのままの自分を見てほしい。そんな方は放置派です(笑)
男性は女性に比べて毛深くなっている事が多いですが、毛が薄く短い人も当然いますので処理を必要としない場合もあるわけですね。
『ムダ毛』なんて言葉は存在しますが、鼻毛にいたってはちゃんと天命（役目）を持って生まれてきています。
それぞれの体験談をパターン別に紹介
さてさて、ここでは知人や親愛なる隣人、自身の体験談を元にそれぞれの処理方法などを紹介していきます。
手軽にカット
先にも述べましたが、とにかく手軽に処理が可能です。
眉毛手入れ用のハサミや電気シェーバー（鼻毛用）などがあり値段も安価です。鼻毛のオーバーフローを含めビジュアルを気にしだすお年頃の学生から手をだしやすいケアですね。
自他の体験談では『簡単だが毛が濃くなる』が多い意見でした。
【痛くない！】おすすめの鼻毛カッター５選 一網打尽、一気に脱毛
ブラジリアンワックスなどを使用して、一気に脱毛する方法です。
➀専用の棒にワックスを付けて ②鼻に突っ込み ③固まったら引っこ抜く
この方法は痛みを伴います。はい。痛いです。涙も出たりします。
自他の体験談では
『痛い。無理』『鼻毛は無いと予防面で良くないだろう』といった否定派意見
『清潔感がある』『痛いだけの価値がある。スッキリ』『なんだかハマる』といった肯定派意見
『鼻毛脱毛』ワックスは痛い！でもクセになる。痛みを和らげる小技も紹介 どこかの雪の女王のように、ありのままの姿みせるのよ『無処理』
濃い薄いの個人差はあるものの、生まれてこのかたずっと寄り添ってきたアイツを捨てることなんてできない！
そんな一途な方も勿論います。そう、オーバーフローさへしていなければ見えないのだからいじる必要がないわけですね。
鼻毛本来の役目も残しつつ、はみだし鼻毛もいないビジュアル。まるで世界平和さながらですね！
自他の体験談では『え？なんでさわるん？』『別に出てないし』が多い意見でした。
まとめ
《鼻毛処理は大きく分けて３パターン》
- カット⇒手軽にできて道具も安価。毛が濃くなるという意見あり。
- 脱毛 ⇒清潔感とスッキリ感は群を抜いている。痛みを伴い、鼻毛の役割を損なう。
- 無処理⇒出ていないなら問題なし。気にならないならそのままで！鼻毛のポテンシャルはこの方法が一番発揮される。
今回紹介した処理は全て自身で可能です。私は脱毛派で月に１回～２回脱毛しています。
若年層は勿論ですが、おじちゃんになってくると鼻毛が出てる！は恥ずかしいですからね。継続してケアおこなっていく予定です。
生まれてから例外はあるもののほとんどの人が付き合ってきた鼻毛ちゃん。あなたにとって素敵な鼻毛ライフを。
以上だっ！